清流の協議会 「二畳の間」
清流の動画がアップされていました。
(いつもご苦労さんです)
動画を見ながら、その裏で我が心の色々な
動揺やら、葛藤やらがあるのだけど、
映像や音の中ではあまり感じることは出来ません。
でも、「誰かのための歌」は良くない・・
実はギターのネックに紙が貼り付けてあるのが
分かりますが、そこに各フレーズの最初の言葉を書いて
いるのです。 そのフレーズ毎に目線がそこに行っているのが
分かります。 故に気持ちが入っていません・・
うわべだけの抜け殻の様な歌です。
(ストイックなジョンです)
今夜は、恒例の「二畳の間」です。
今日は聞かなかったけど、PDの調子も大分元に戻った
感じがします。
僕が思うに、「感動」とは、例えば20種類くらいの要素があるとして、
(喜びを感じる、希望や勇気を与える、過去の記憶を蘇えさせる、郷愁を誘う、予想を超えるテクニック、予想を超える歌声、予想を超える
パフォーマンスであったり・・・・・・・・)
その要素の数が多いほどより多くの感動を感じるのではないか・・
なんて思うと・・その数が多いほど素晴らしい演奏者と
いえるのではないか?
(そんな、単純なものでもないかな?)
今日の一言・・・・エステルが言っていた、こんな自分(エステル)
に真剣に付き合ってくれる人(僕です)がいる事が感動すべき事だと・・
うれしいことです。