新ししシステム、環境での録音(1日目)
今日、ギブソンのチューニングペグ(4弦用)が届き、
早速取り付けチューニングし、夜のアークの録音に持っていきました。
問題なく直った様です。
ネックは滑りが良くなって・・多分弾きやすくなっているはずです。
さて、今夜は「時の流れの贈り物」の一発録音でした。
一発と言っても、インターフェイスの能力とソフトのおかげで
同時多重録音が可能となりました。
つまり、楽器とボーカルで、全、5チャンネル使用し、全てを
同時に録音して・・でもトラックは5つに分かれているので、
後は、それぞれを調整するのです。
マスタリングの腕によるのでしょうが、これでそれぞれのトラックを
それぞれでチューニングできるので、
当然、最終の出来上がった音源は、つまりは、我々の実力以上の
音源意なっているのです。
・・・一応、完成はしましたが、自分的には、今までの録音方法が
代わるのと、録音環境がかわったので、ちょっと、戸惑ったかな?
次からは慣れてゆくだろう
今日の一言・・・直ったギブソンでの録音、
最高の音源にする・・ってプレッシャーです。