幸せの価値観?
もう直ぐ11月も終わりです。
忘年会シーズンとなりました。
会社でも今日、話が持ち上がり、かにの食べ放題
に行こうか・・・って話しになり明日、近所の
か○ど屋で行われる事になりました。
今月は、会社の「おこう」も無かったので、まあ、
それも良いか・・って所です。
あります。 アークで参加です。(遅くなりそうですが)
日曜日は北灘元気村のアーク単独コンサート。(30分ですが)
呼んで貰えるのはホントにありがたい事です。
気合を入れすぎないよう、平常心で、練習どおり・・いや
練習よりは、少し気合を入れて望む所存です。
エステルのブログで、幸せの価値観がテーマとなっていました。
僕なりにも少しコメントを書きましたが、
人生が山として、高く上った人ほど、俗に成功した人と仮定すると
登ったら必ず降りなくてはなりません。
高いほど降りるのも大変ではないでしょうか?
・・つまりは、運動量保存の法則ではないけど、どんな人生も延べると
同じではないか? なんて考えてしまいます。
海援隊の武田鉄矢さんも、10年ほどまえ鬱の時期があったそうです。
そんな時、「どんな人でも山の頂上に留まることは出来ない、
降りてこないとそこでは生きられない」 (大体そんな言葉)
と言う言葉で鬱から脱する事が出来たと言っていました。
ちょっと話がそれましたが、身の丈で満足することが
幸せでは無いかと思うわけです。