帰宅した、J-45
J-45が帰って来ました。
疲れた体に鞭打って、弦を張り、さっきまで弾いていました。
フレットを打ち替えて、弦高も下がり大変弾きやすくなりました。
ブリッジピンを真鍮製に替えてもらっているので、
音は金属的ですが、確かに音の伸びが良くなり、
そして弾きやすいのとで、自分が上手くなった気がします。
Gibson の音か?
細かくは見ていませんが、サドルとナットを交換し、
ネックのねじれもほぼ直り、ネックも良い感じになっています。
やはり、木製の楽器はメンテナンスをしなくてはいけません。
これで、J-45も、5年、10年は大丈夫でしょう・・?
(出来れば10年後も弾きづつけていたいが・・・)
帰ってきた、J-45です。
ついでに、わが家のギター達です。
下のYAMAHAは、弦を張りっぱなしで、直ぐにさっと持って
弾ける状態で、普段の練習や、宅録もこれです。
・・これ以上は要りません、メンテが目一杯です。
今日も・・疲れた。 昼間は現場の駄目時始末、清掃片付け、手直し確認
・・夜は書類整備・・
6/6 が県下検査~手直し → 6/9 耐震工事中間検査~手直し → 引越し
→ 仮校舎解体~外構工事(屋外階段、自転車置き場、舗装、)
最終工期は、7/25 となります。 仮校舎建設から、かれこれ1年近くの
現場です。 長い・・たいがいうんざり・・。