曲・・・と詞
現場は解体工事の真っ盛りです。
それなりに音の出ない工法でやっていますが、
どうしてもはつり機を使うので騒音は否めません。
ただ、現場事務所が現場から離れているので、
音が聞こえません。 安心しているとまた、学校から
何らかの苦情が出るかもしれません・・。
しかし、仕方が無いのですよ・・・。
繊細な気持ちではやっておられません。
最近は開き直っています。
さて、エステルにいつも詞をお願いしているだけでは
いけません。 自分でも、「泣けるような詞」を書こうと
思い巡らせていました。
メロディは湧き上がってきます。
テーマも思いつきます。
ストーリーも浮かびます。
でも、その気持ち表す、ぞくっとする様な言葉が浮かびません。
やはり、詞を書く才能が無いのか・・・・