霧にむせぶ歴博
駐車場
今日は、題名から入りました。
霧に咽ぶ歴博です。
今度の「姫咲らいぶ」の売り上げ金を渡しに
わざわざ宇和町の県営歴史資料博物館へ行きました。
8時頃だったけど、ご覧の様に山の上まで上がるとすごい霧で
なんとも幻想的な雰囲気でした。 ライトの光で前が数メートル
しか見えません。 帰りはどこが道路かわからに位でした。
正面玄関に向かって・・
前回の部屋に入ると、スタッフの人が数人・・
集まったお金を渡し・・そして、今日、急遽作ったページワンの
楽器の手順、配置、等をまとめた資料をPA担当の方に渡し、
状況を説明しました。 ・・・うーん、と難しい顔をしながら、
対策を考えていた様でした。・・内心、気の毒で堪りませんでした。
みんなが、曲ごとに楽器を変えたり、マイクを変えたり・・
スタッフが少ないので・・と言いながら、「何とかします」と
言ってもらえましたが・・申し訳ございません。
皆さん、おそらく、お金を渡したら直ぐ帰ってゆく様で、
僕が話が終わったとき、トルバトールの女性が来てて、帰りに玄関の
ところで「Yukari」さんに会いました。
僕は作業服に、長靴と言う、いでたちだったので、恐らく作業員か何かと
思ったに違いありません。 挨拶したけど、上の空でした?。
エスカレーターを上がった所の立派なホールです。
屋根がすごいのです。柱、壁、梁、スラブ全て
コンクリート打ち放しで仕上げています。
多目的ホールはここから右側です。
左は展示ホールになります。
帰りは、宇和島道路は下りが通行止めでした。
道路上の表示を見落としたので、突っ込むも、宇和島方面へ行けず、
まして、松山方面へ行く訳にゆかず、結局バックして、
戻って来ましたが、警備員が焦っておりました。すみません。