フォークソング
さすがに毎日仕事の話をしていても仕様がありません。
・・しかし、今日もばたばたと非常に忙しい一日でした。
久しぶりに、体育館に行こうと、準備をするも、やはり
行けず仕舞いです。
基本、アークのブログだから、音楽が中心のはずです。
・・と言っても、音楽の基礎知識も、経歴も何もありません。
でも、音楽に興味を抱き始めたのは、中学生の中頃でしょうか?
周りの女の子達が、グループサウンズに黄色い声を出していました。
そう、ショーケン、ジュリー(拓郎の曲ではないけれど)です。
わんさかとGSが出てきました。
(まあ、確かにかっこよかったね)
そんな中、僕が生まれて初めて買ったレコードは本田路津子の
「秋でもないのに」でした。 あるかな?と思い探したけどレコードは
ありませんでした。 500円位だったか、結構ふんぽつした記憶あり。
それからは、加藤和彦の「あの素晴らしい愛をもう一度」杉田二郎の
「戦争を知らない子供達」、小椋桂、シモンズ、ベティ&クリス、赤い鳥、
チューリップ・・・とフォークに入って行きます。 そこらへんが
僕の原点かも知れません。 そして、高校の終わり頃からギターを
弾くようになりました。 なんせ、カラオケの無い時代です。
歌うには自分で伴奏するしかありませんでした。