プロとアマ
プロのミュージシャンの演奏を最近よく聴く機会が増えて、
それに対して、自分たちの演奏を取り上げたとき、思う事は
なんでしょうか? まあ、プロはプロ、アマはアマ、アマの中には
ぽつぽつと一人で演奏して楽しんでいる人もいれば、しゃかりきに
プロ顔負けの演奏を求める人もいるし、・・様々です。
何を求めるかは、それぞれの価値基準なので、自由です。
・・・でも少なくとも、プロ(これも大きな巾がある)はそれで生活しなくては
なりません。 つまり、最優先は収入なのだから、生きてゆく事なのだから・・
甘いことは言っておられません。
故に、プロ、アマの技量は、差があって当たり前です。
そんな事を思いながら、ブログを書いている訳ですが、
そんなスタンスから、アークとして何をやれば良いのか?
そんな事を考えるべきか、考えないべきか?
人間は考える葦である・・。
(結局何が言いたいか自分でも分からない?)