久々二畳の間
高茂岬の写真、昨日見て、自分でも、何と髪が多いんだ?
とびっくり。 昔は、散髪屋さんで、「あんたが来るとはさみが
切れんようになる」 といやみを言われておりました。
それが・・・なんで? 全て仕事のせいです。
さて、今夜は、久々の「二畳の間」(ミーティング)と、先日の
四万十川じゃんの反省会。 特に、加川良さんの話がよく出てきました。
あの年齢(関係ないね)で、あの哀愁と重圧感のある表現力豊かな声量・・
深みのあるギター演奏・・記憶の中に深-く残っています。今も・・
僕の、欠陥としては、声量の無さと言えるでしょう・・
でもそれは、生まれ持ったもの(たとえば身長とかと同様に)と
半場あきらめていましたが、最近・・それは訓練で賄えるのでは?
なんて、思うようになりました。
つまり、声の幅が広がれば、それだけ表現幅も広がると・・
(そう簡単にはいかないけど)でも、訓練してみる価値はあるかと?