戦国時代の「二畳の間」
相変わらず、続いております。ブログ。
本当は、もっと自由に、気ままに書けば良いものを・・
少し、意地になっているのか?
・・でも、まあ、楽しくやっています。
久しぶりの「二畳の間」・・語源を知っていますか?
まあ、戦国時代、茶室の横にあり、戦術を練った場所・・らしいです。
今日も、戦術を練りました。 土曜日のライブの・・。
リピートさんの前で「加藤文太郎のうた」をやろうかと・・。
リピートさんは心が広い人だし、このブログを絶対読んでないだろうから、
大丈夫でしょう。 アーク、新たな挑戦です?
まあ、辞めるかも知れません。
その時の雰囲気次第です。
土曜日の「風のまつり」もビデオを観ました。
僕としては、満足がいきません。・・なぜでしょう?
・・夕方、ラジオでものすごく洋楽を上手く歌っている歌手がいました。
聞き覚えのある声・・でも違うかな?
・・やはり、尾崎紀世彦 でした。
すんばらしい・・です。僕が上手いと思う歌手のまあ、ベスト3に入ります。
堪りません。 とにかく上手いのです。 理想なのです。
で、そんな基準で自分の歌を聴くと・・聞けたものではありません。
そう言った対象から判断して、満足出来ないのです。
つまり、永遠に満足出来ないでしょう・・・。
そんな発想で考える自分が・・楽しい。